江戸の茶道文化【神田明神「明神塾」江戸の美と匠の世界】2017年度第4回開催

今年で20年目となる神田明神様の歴史ある文化事業 明神塾 「江戸の美と匠の世界」を学ぶシリーズ企画。今年度第4回「江戸の茶道文化」を開催しました!

第一部の神社文化講座で「山車人形成立について」お話をうかがった後、関係者、参加者の皆様と正式参拝をさせていただき、会場に戻り、第二部スタート。

前半は、安藤塾長から江戸の武家社会における茶道文化の受容と展開について、お話いただきました。

後半は、江戸千家宗家 蓮華菴 川上紹雪様をゲストにお迎えし、江戸千家の歴史や神田明神様とのゆかり、茶道の歴史やこれからについてなど…貴重なお話をじっくりうかがいました。


流祖である川上不白が江戸に千家の茶を広めるべく江戸へもどり、神田明神の境内に本拠地を構えたという。まさに江戸千家の発祥の地である神田明神にて、11代目の川上様のお話をうかがうという特別な機会。

川上不白の門人約300名のうちの一人である土佐の山内家の記録に記載されている不白のお稽古の様子についてのお話も。

岐阜大学で留学生に茶道を通じ日本の文化を教えてらっしゃる川上様のお話は大変わかりやすく、茶道になじみがない参加者の皆様も大変熱心にご参加くださいました。

お集まりくださった皆様、川上様、安藤塾長、神田明神の皆様、ありがとうございました!

次回は10月11日(水)テーマは「江戸の雅楽文化」。ゲストとしてNPO法人雅楽道友会 新屋治様をお迎えし、開催予定です。 神社を江戸をもっと身近に感じてみませんか? 皆様のご参加、お待ちしてます。

▼明神塾 巻之20 江戸の美と匠の世界
http://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail.html?id=62



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