当社代表 神森がプロデュースした和のアクセサリー「豆銀(MAMEGIN)」を、2014年7月12日〜8月3日まで、京都 河原町三条にて開催された「GION SALONEARTZONE 」にて、展示販売いたしました。
7月13日に開催したレセプションでは、和のイノベーション、ものづくり、日本から世界へ、3Dプリンター・デジタルによるものづくり革命についてのセミナーや、ライブセッションも開催。皆様に楽しんでいただきました。期間中多くの方に足をお運びいただき、ありがとうございました。
「気軽に手に取り、身に付けることができ、和文化の魅力を身近に感じられるようなアクセサリーをつくりたい」そんな思いから誕生したアクセサリー。
今回お披露目したシリーズは、古来より日本人が親しんできた「桜」と「千鳥」のモチーフです。
アクセサリーとともに、豆型のケース(生地:桜・千鳥の2種)、オリジナルのパッケージ、什器にもこだわりをもちつくらせていただきました。
GION SALONEでの展示販売期間は終了しましたが、「豆銀(MAMEGIN)」は正式に販売開始いたしましたので、手にとり、身につけていただけたら嬉しく思います。
和のアクセサリー「豆銀(MAMEGIN)」を通じて、日本文化を身近に感じていただけましたら幸いです。
〜ブランド名の由来〜
豆は「ちいさくてかわいいもの」。また「豆銀」は江戸の人たちが巾着などに入れて使っていた貨幣、豆板銀にもちなんでいます。
デザイナー:トミタ ジュン
プロデュース:神森 真理子
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