神田明神様の文化事業の一つ、伝統ある明神塾 の企画協力・司会進行。
初代は荒俣宏先生、二代は田中優子先生、現在は安藤優一郎先生が塾長を務める現代の寺子屋。「江戸の食文化と江戸文芸」「江戸の美と匠の世界」「江戸東京の伝統文化と交流」といった年間テーマにそう形で年に6回、ミニ講座とタイトルにちなんだゲストとの対談を通じ、魅力あふれる江戸文化の世界を体感する企画を開催しています。
ジャパントラディショナルカルチャーラボは、「日本の文化を通じて人々のくらし・心を豊かにすること」をミッションとし、 日本文化に関わるサービスを統合的に提供しています。
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