年末年始にホテルニューオータニ様の“日本最大級”の「お正月プラン2021」にて、日本の伝統芸能・工芸、ファミリー層向け企画など…当社も企画協力させていただきます!
伝統的な美食と日本文化・芸能・お正月らしさを楽しめる豊富なイベントでお迎えするホテルニューオータニ様の歴史あるお正月プラン。
現在一部企画が掲載された「速報版パンフレット」を公式サイトにて公開中です。
明日からは四連休。年末年始の計画を早めに立てたい時期ですね。
さらに多彩なプログラムの情報が加わった詳細の「かわら版パンフレット」は来月公開予定ですので、改めてご案内させてください。
年末年始は東京で、美味しい・楽しい・快適、三世代で楽しめるホテルならではの優雅なお正月を楽しんでみてはいかがでしょう!?
■「お正月プラン2021」概要
日程:2020年12月31日(木)〜2021年1月3日(日)
会場:ホテルニューオータニ東京、ホテルニューオータニ幕張
公式サイト:https://www.newotani.co.jp/tokyo/newyear/
「GoToトラベル」キャンペーンの対象に、10月1日からついに東京も追加されることが決定し、ホテル様からご相談いただく機会も増えています。今こそ日本文化や日本各地の魅力を、ぜひ日本人の皆様にもお楽しみいただきたく当社もご支援させていただいております。
食に精通した方たちの選りすぐりの逸品をご紹介するキュレーションサイト「ippin(イッピン)」。
当社代表 神森もキュレーターを務めており、最新記事『あの老舗名店の味をおうちで堪能!「うなぎ蒲焼真空パック」』が公開されました。
今年の土用の丑の日は、7月21日、8月2日。
1800年創業の老舗「うなぎ割烹 大江戸」のこだわりの味をご自宅で!夏の贈り物、土用の丑の日に「うなぎ蒲焼真空パック」、いかがでしょう?
https://ippin.gnavi.co.jp/article-17488/
神田明神様の文化事業の一つ伝統ある「明神塾」 は新型コロナウイルス感染拡大防止のため開講が延期となっておりましたが、7月22日(水)の開講が決定しましたのでお知らせします。
初代は荒俣宏先生、二代は田中優子先生、現在は安藤優一郎先生が塾長を務める現代の寺子屋。今年も引き続き、企画協力・司会進行を務めさせていただけること、嬉しく思います。
18時〜の第1部は「神田明神と現代文化の交流」。19:00〜正式参拝。19:15〜の第2部は、「江戸東京の伝統文化と交流」をテーマとしたミニ講座に加え、タイトルにちなんだゲストとの対談を通じ、奥深い日本文化の世界へと皆様をいざないます。
通年のお申込の他、単発・当日のお申込も受け付けております。
神社を、江戸をもっと身近に感じてみませんか?
ご参加、心よりお待ちしております。
■開催時間
18:00〜 第1部「神田明神と現代文化の交流」
19:00〜 正式参拝(有志)
19:15〜20:45 第2部「江戸東京の伝統文化と交流」
■テーマ
第1部「神田明神と現代文化の交流」
7月22日(水)「エンタメ戦国時代を射抜く三本の矢」木谷高明氏(ブシロード創始者)
8月26日(水)「武道と日本文化」佐山サトル氏(初代タイガーマスク)
9月23日(水)「マンガと歴史文化の再構築」サンドロビッチ・ヤバ子氏、マンガワン小林 翔氏(小学館 ケンガンアシュラ作者)
10月21日(水)京極夏彦氏(小説家、妖怪研究家)
11月18日(水)「神職のまつりと作法」 星野光樹氏(國學院大學専任講師)
12月9日 (水)「伝統文化が創られるということ」岸川雅範(神田明神権禰宜)
第2部「江戸東京の伝統文化と交流」
7月22日(水)「江戸・東京の宮廷外交」井上茂男氏 皇室ジャーナリスト(元読売新聞編集委員)
8月26日(水)「江戸・東京のスポーツ文化」吉川英夫氏 公益財団法人日本武道館事務次長
9月23日(水)「江戸・東京の海外交流」高山みな子氏 勝海舟玄孫
10月21日(水)「江戸・東京の科学技術」山浦雄一氏 元宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事
11月18日(水)「江戸・東京の観光」
12月9日 (水)「江戸・東京の学問文化」松本久史氏 國學院大學教授
【開催場所】 神田明神祭務所地下 参集所
【受講料】
通年 15,000円(全6回分)
単回 3,000円(崇敬会員は2,700円)
【申込方法】
郵送:〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2
FAX:03-3255-8875
メール:kouhou@kandamyoujin.or.jp
【主催】神田明神 担当・鳥居、岸川
TEL 03-3254-0753 FAX 03-3255-8875
※今後、政府や関係省庁、自治体などからの新たな情報発表がなされた場合は、その内容により変更が生じる場合もございます 。ご了承ください。その際には改めてお知らせいたします。
「日経xwoman(クロスウーマン)Terrace」アンバサダーブログの当社代表 神森の最新記事
「新型コロナ時代のおうち時間の楽しみ方&学び!文化芸術を気軽に!
https://woman.nikkei.com/atcltrc/blog/kamimorimariko/post/6956a2a54227422596a2a54227e22593/」
が公開されました。
よろしければご一読ください。
4月22日(水)の開講を予定し準備を進めておりました神田明神様の文化事業「明神塾」ですが、現在の状況を鑑み、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開講が延期となりましたので、お知らせします。
4月22日のテーマ「江戸・東京のスポーツ文化」については、8月26日(水)に変更及び延期とさせていただきます。
すでにお申し込みいただいている皆様には、近日中に神田明神 広報担当より直接ご連絡が参ります。受講予定の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。皆様の健康と安全面を最優先に考慮し延期とさせていただきますこと、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
一日も早い終息を心より祈念いたしております。
▼詳細はこちら:『明神塾』江戸・東京の伝統文化と交流Ⅱ
https://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail/?id=78
※今後、政府や関係省庁、自治体などからの新たな情報発表がなされた場合は、その内容により変更が生じる場合もございます 。
■開催時間
18:00〜 第1部「神田明神と現代文化の交流」
19:00〜 正式参拝(有志)
19:15〜20:45 第2部「江戸東京の伝統文化と交流」
■テーマ
第1部「神田明神と現代文化の交流」
4月22日(水)「伝統文化が創られるということ」岸川雅範(神田明神権禰宜)
→ 8月26日(水)に延期
6月17日(水)「武道と日本文化 佐山サトル氏(初代タイガーマスク) →調整中
7月22日(水)「エンタメ戦国時代を射抜く三本の矢」木谷高明氏(㈱ブシロード創始者、同社コンテンツ本部本部長)
9月23日(水)「マンガと歴史文化の再構築」サンドロビッチ・ヤバ子氏、マンガワン小林 翔氏(漫画『ケンガンアシュラ』原作者、担当編集者[小学館マンガワン編集部])
→4月22日から9月23日へ変更
10月21日(水)タイトル未定 京極夏彦氏(小説家、妖怪研究家)
11月18日(水)「神職のまつりと作法」 星野光樹氏(國學院大學専任講師)
第2部「江戸東京の伝統文化と交流」
4月22日(水)「江戸・東京のスポーツ文化」吉川英夫氏 公益財団法人日本武道館事務次長
→ 8月26日(水)に延期
6月17日(水)「江戸・東京の学問文化」松本久史氏 國學院大學教授 →調整中
7月22日(水)「江戸・東京の宮廷外交」井上茂男氏 皇室ジャーナリスト(元読売新聞編集委員)
9月23日(水)「江戸・東京の海外交流」高山みな子氏 勝海舟玄孫
10月21日(水)「江戸・東京の科学技術」山浦雄一氏 元宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事
11月18日(水)「江戸・東京の観光」
【開催場所】 神田明神祭務所地下 参集所
【人数】 100名様
【受講料】
通年 15,000円(全6回分)
単回 3,000円(崇敬会員は2,700円)
【申込方法】
郵送:〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2
FAX:03-3255-8875
メール:kouhou@kandamyoujin.or.jp
【主催】神田明神 担当・鳥居、岸川
TEL 03-3254-0753 FAX 03-3255-8875
※講師・演題・日程は都合により予告なく変更することがございますので、ご了承ください。
食に精通した方たちの選りすぐりの逸品をご紹介するキュレーションサイト「ippin(イッピン)」。
当社代表 神森もキュレーターを務めており、最新記事『30種類以上ものお菓子がぎゅっ!とつまった江戸の粋を感じる「冨貴寄」』が公開されました。
桃の節句や、桜の季節の手土産・贈り物にぴったりな雛祭り・桜色缶等…逸品をご紹介しています。
お時間ある際にご一読ください。