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江戸の水産物【神田明神「明神塾」江戸の美と匠の世界】2018年度第6回開催

今年で21年目となる神田明神様の歴史ある文化事業 明神塾 「江戸の美と匠の世界」を学ぶシリーズ企画。「江戸の工芸」「音楽」「服飾」「娯楽」「蕎麦」文化に続く今年度第6回「江戸の水産物」を開催しました!

正式参拝後、


前半は、「江戸の水産物〜将軍と魚市場」 をテーマに安藤塾長から将軍の食膳にのぼった水産物の調達システムなど、知られざる江戸の水産物文化についてのお話を。1日に千両も落ちると称されたほどの活況を呈し、水産物の江戸城納入という大きな役割を担った日本橋の魚市場の誕生と発展、江戸の巨大都市化に伴い水産物の需要が拡大し漁業の大規模化が進み漁法が発展していった経緯、その一方で水産物の枯渇をうけ養殖が進んだこと。将軍の食膳にのぼった魚介類についてなど…。

後半は、ゲストとして山本海苔店 代表取締役副社長 山本泰人氏をお迎えし、

海苔や山本海苔の歴史、海苔にまつわるここただけのお話をじっくりとうかがいいました。


1849年に室町に山本海苔を創業。二代目の時代に「海苔は山本」の名声が確立された経緯、また明治天皇が京都へ御行幸の際の東京からのお土産として創案されたという「味付海苔」誕生秘話。


海苔の三大発明:1)海苔を「すく」という江戸期の日本人の知恵 2)1849年 味付海苔の発明(山本海苔)3)1949年イギリスの女流海藻学者による海苔の胞子が貝殻の内層に侵入しコンコーセリスを形成することの発見(この発見が海苔の養殖につながる)について。
山本海苔の「口溶け」「風味」を大切にする仕入のポリシー。

今後の課題・挑戦として、大量生産型が増える中で海苔がつまらないものにならないように、美味しい海苔を追求し続けること、食生活の多様化の中で洋食にもあう海苔、スナックとしての海苔など時代の変化とともに形を変え新しい提案をしていくことについて、また個人的には、日本橋の川の水を綺麗にすることにも取り組んでいきたいというお話も印象的でした。

ご参加くださった皆様、山本様、安藤塾長、神田明神の皆様、ありがとうございました‼

今回が本年度最終回となりました。全6回皆勤賞の皆様の修了証の授与式も。

来月開館予定の文化交流館も外観はすっかり完成!


来年の明神塾は、この新しく誕生する文化交流館にちなんで新たに「江戸・東京の伝統文化と交流」をテーマに開催予定です。
来年度第1回は4月17日(水)「江戸・東京の文化交流」をテーマに開催予定です。少し先の日程になりますが、ご興味のある方、ぜひいらしてください!
どうぞお楽しみに!

<2019年度『 明神塾 巻之22』>
年間テーマ『江戸・東京の伝統文化と交流』
4月17日(水) 第1回「江戸・東京の文化交流」
6月19日(水) 第2回「江戸・東京の祭礼文化」
7月17日(水) 第3回「江戸・東京の炭文化」
9月18日(水) 第4回「江戸・東京の菓子文化」
10月16日(水) 第5回「江戸・東京の肉食文化」
11月20日(水) 第6回「江戸・東京の講談文化」




日本文化を国内外に発信!東京国際フォーラム主催「J-CULTURE FEST/にっぽん・和心・初詣」市川猿之助、野村萬斎による各オリジナル公演を上演! 『正月テーマパーク』概要決定

【東京国際フォーラム主催!日本文化を国内外に発信
「J-CULTURE FEST/にっぽん・和心・初詣」2019年1月2日(水)・3日(木)開催】
市川猿之助、野村萬斎による各オリジナル公演を上演!11月10日よりチケット発売
日本文化・日本のお正月の魅力が詰まった“正月テーマパーク”概要決定!

▼リリースはこちら

日本文化の魅力を国内外へ発信する「J-CULTURE FEST/にっぽん・和心・初詣」、2019年1月2日(水)・1月3日(木)の2日間、東京国際フォーラムにて開催!
本イベントでは、歌舞伎・能楽・邦楽など伝統芸能の分野で活躍する一流のアーティストによる公演や、日本の文化・お正月を体験・発見できる“正月テーマパーク”を中心に日本文化を様々な形で体感いただけます。“平成最後のお正月”に相応しいプログラムが盛り沢山!

日本文化の裾野を広げる事業の1つとして、当社は今回も日本文化・お正月の魅力を体感できる多彩なワークショップ・文化プログラム、日本のものづくり・工芸・食・老舗の魅力にふれる展示販売・実演など<お正月テーマパーク>の企画協力をしております。

<公演>
◆『詩楽劇 すめらみことの物語-宙舞飾夢幻(そらにまうかざりのゆめ)-』
営々と続いてきた天皇~「皇(すめらみこと)」~の象徴的な物語、エピソードの数々を、歌舞伎、日本舞踊、和楽器
など伝統芸能の様式をふまえて絢爛豪華に舞台化、2019年の幕開けにふさわしい、J-CULTURE FESTならではの正月公演です。

日時:2019年1月2日(水)15:00~16:10
2019年1月3日(木)12:00~13:10/15:00~16:10
会場:ホールB7
出演:市川 猿之助(歌舞伎俳優)、愛加 あゆ(女優)、川井 郁子(ヴァイオリニスト)、吉井 盛悟(和楽器奏者)、尾上 菊之丞(舞踊家)
料金:6,000円(税込・全席指定)

◆萬斎プロデュース『新春狂言』
野村萬斎さんプロデュースによる「狂言の未来」をテーマにした公演。野村萬斎さんの謡初「雪山」や公演の見どころを解説するコーナー、気鋭の若手狂言師による、新春ならではの笑いあふれる人気演目「二人袴」「棒縛」を上演。“狂言の魅力”を身近に体感できるプログラムを展開します。

日時:2019年1月2日(水) 14:00~15:00/16:00~17:00
2019年1月3日(木) 11:00~12:00/13:00~14:00
会場:ホールB5
出演:野村 萬斎、野村 裕基、野村 太一郎 (狂言師)
料金:4,000円(税込・全席指定)

<正月テーマパーク>
日本の文化・お正月を体験・発見・味わえる『正月テーマパーク』
では、様々な日本の文化、お正月の文化を体験できるブースが勢揃いします。伝統工芸のワークショップ・実演・展示販売をはじめ、飲食、もちつき、縁日、お正月遊び、相撲の他、今年初の“盆栽といけばなのコラボレーション”や“けん玉ワークショップ”などのプログラムも登場。ふるまい酒、ふるまいもちも提供します。

◆日本文化体験
寄木細工・江戸木版画(浮世絵)・水引・てぬぐいをはじめとする日本の美を体感できる工芸のワークショップ・実演・展示販売や甲冑・鼓・盆栽・いけばな・香・和菓子づくり・煎茶道など、多彩な日本文化を気軽に体験できるワークショップが盛り沢山。振り袖や袴の着付け、つまみ細工や扇子に筆書きできる体験など「大和なでしこ」気分を味わえるエリアを新設。書道体験は今回も無料でお楽しみいただけます。
また、樹齢を重ね仕立てられる「盆栽」と、今一瞬を華やかに咲き誇る草花である「いけばな」のジャンルを越えたコラボ作品の展示など、見どころが満載です。

日 時:2019年1月2日(水)~ 1月3日(木)11:00~18:00
会 場:ホールE
料 金:入場無料

◆ステージパフォーマンス
人気和楽器アーティストが登場

ナビゲーターとして鈴木福さんが登場し、朝倉さやさん(民謡歌手)や今野玲央さん(現代箏曲)らの若手人気アーティストが演奏します。他にも「KENDAMA」として海外で人気が復活した「けん玉」はパフォーマンスの他に、体験ブースにてVR(仮想現実)の世界で遊べる”未来型けん玉”を体験していただけます。

日本ならではのお正月の味「帝国ホテルのお雑煮」
今年も京料理の伊勢長が手がける日本各地のご当地雑煮を販売します。前回好評だった「京都」「福島」に加え、「岡山」「熊本」、フレンチのシェフによる洋風雑煮「潮汁仕立て」「ミネストローネ」も。

前回人気だったちびっこ相撲は、初日、2日(水)に行います。今回はモンゴル出身人気力士の関脇 逸ノ城も参加予定です。他にも、オープニングイベントやもちつきパフォーマンスに登場予定です。

<即位・儀式の美/平安王朝文化絵巻>
「即位・儀式の美」
歴史の節目となる来年の5月に先立ち、天皇即位に関する様々な資料展示を行うと共に、正月の宮廷行事などで着用される「正装」の変遷をご紹介します。ミニステージでは、雅楽の演奏や十二単の着付け解説など有識者を招いた日本文化に関するトークショーも開催します。

「平安王朝文化絵巻」
日本文化の原点ともいえる「源氏物語」に描かれた牛車の登場などの名シーンを等身大の人形で再現します。他にも、「源氏物語」の絵巻再現や紫の上と光源氏の住まい“春の町”の再現模型展示など平安文化の彩りとともにその世界観を紹介します。また、専門家による解説ツアーを予定しています。

日 時:2019年1月2日(水)~1月15日(火)10:00~20:00
会 場:ガラス棟地下1階 ロビーギャラリー
<新春お城びより>
“江戸城”にまつわる「特別展示」と「特別講演会」を今年も開催します。

来年のお正月は、東京国際フォーラム「J-CULTURE FEST」へ!
日本の文化、お正月をもっと気軽に楽しんでみませんか?

【J-CULTURE FEST/にっぽん・和心・初詣】

開催日時:2019年1月2日(水)、3日(木) 11:00~18:00 
  ※ロビーギャラリーの展示は15日(火)10:00~20:00まで
会場:東京国際フォーラム(ホールB7、ホールB5、ホールE、ロビーギャラリー)

主催:東京国際フォーラム
共催:東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
後援:外務省、東京商工会議所、千代田区、公益財団法人 東京観光財団
企画制作:東京国際フォーラム、NHKエンタープライズ、シミズオクト
制作:井筒企画、オズエンタテイメント、クリエイティブエッグ
協力:帝国ホテル、江戸城天守を再建する会、日本酒造組合中央会、漫画家学会、ハクビ京都きもの学院、クリップハウス、ジャパントラディショナルカルチャーラボ
公式サイト:https://j-cf.jp 

*J-CULTURE FESTについて:
⽇本⽂化への関⼼が⾼まるお正⽉に、伝統芸能の分野で活躍する一流の出演者による公演プログラムと、日本文化の魅力を体験・発見、味わえるイベントを組み合わせ、日本文化に親しむきっかけづくりや、価値を新発見する機会をお届けします。

*本イベントは日本文化の魅力を発信し、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラム「beyond2020プログラム」に認証されています。




江戸の蕎麦文化【神田明神「明神塾」江戸の美と匠の世界】2018年度第5回開催

今年で21年目となる神田明神様の歴史ある文化事業 明神塾 「江戸の美と匠の世界」を学ぶシリーズ企画。
今年度第5回「江戸の蕎麦文化」を開催しました!

正式参拝後、「江戸の蕎麦文化〜江戸の製粉事情〜」をテーマに安藤塾長から江戸の代表的なファーストフード「蕎麦」の人気を支えた水車・製粉事情、蕎麦屋の隆盛についてのお話を、その後ゲストとして神田錦町更科 四代目当主 堀井市朗氏をお迎えし、

神田錦町更科の歴史、お蕎麦やお店にまつわるお話をじっくりとうかがいいました。

江戸神田蕎麦の会会長、江戸ソバリエ認定講座講師を務め日本の歴史にも明るい堀井さんによるお話は学びが多く大変勉強になりました。
細く白くしなやかな更科蕎麦についてのお話以外にも、江戸っ子の粋について、お父様の子守としてお店で奉公されていた内海桂子さんのエピソードや毎日お店にお蕎麦を食べにいらしていた新田二郎さんのエピソードなども。
また、目先の商売としてでなく広い視野をもち、蕎麦・蕎麦屋が古い物にならないように社会の中でどのような役割ができるのか、子供たち・次世代にどのような価値を提供し江戸時代から続く蕎麦を文化としてどのように継承していくのかを真摯に考えながら様々な場面で挑戦していきたいという情熱のこもったお話が印象的でした。

ご参加くださった皆様、堀井様、安藤塾長、神田明神の皆様、ありがとうございました‼
次回11月21日(水)は 「江戸の水産物」をテーマにゲストとして山本海苔店 代表取締役副社長 山本泰人氏をお招きし開催予定です。
皆様のご参加、お待ちしてますお待ちしております。
単発でのご参加・当日のお申込も受け付けておりますので、ご興味のある方、ぜひいらしてください!

▼明神塾 巻之21 江戸の美と匠の世界
http://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail/?id=68




三越伊勢丹バス旅倶楽部会員様向け「秋の和食と芸術を楽しむ」企画@赤坂菊乃井

三越伊勢丹バス旅倶楽部会員様向けの企画。

赤坂菊乃井様にて、三代目ご主人の村田氏から、菊乃井さんのこと、和食、京料理、京都の文化のこと、本日のお料理についてなど…じっくりお話をうかがいつつ、松茸を中心とする秋の旬食材をふんだんに使ったこの日のための特別懐石をお楽しみいただきました!








「シルク・サミット2018 ~明治150年記念シンポジウム~」開催!無料でご参加いただけるシルク茶会や組紐体験も

明治150年を記念し明治期の生糸輸出の歩みをつなぐ、国産絹の魅力の発信・農林水産物の輸出拡大を目的とし「シルク・サミット2018」を開催します。


基調講演、パネルディスカッション「海外から見た日本文化の魅力」の他、映画上映や日本文化・シルクの魅力を五感で楽しむ体験としてシルク茶会や組紐体験、薩摩琵琶の演奏なども!

無料でご参加いただけるのでぜひ以下サイトよりお申込みください!
皆様とご一緒できるのを楽しみにお待ちしています。

▼お申込みはこちらから
http://silk-summit.net

開催日時:2018年11月6日(火)
     12時30分開場/13時00分開演/17時00分閉会
開催場所:星陵会館     〒100-0014 東京都千代田区永田町2-16-2
主催者:農林水産省、(一財)大日本蚕糸会、農研機構
(当社は農林水産省様より委託をうけ企画協力しております。)

◆日本文化・シルクの魅力を五感で楽しむ体験
・参加費:無料

(1)シルク茶会【星霜軒】

「シルク」をテーマにお茶会体験(立礼席)をお楽しみいただきます。
空間・お道具・お菓子にとりいれられた「シルク」を五感で味わう、シルク・サミット限定の気軽にお楽しみいただける体験です。


開催予定時間:15:00~15:20
定員:15名程度
協力:宇宙と地球の間にある成層圏から名をとった茶室「星霜軒」

(2)組紐体験【道明】

美しい日本の伝統工芸 組紐づくり体験。
実際の組紐づくりにつかわれている道具とシルク100%の素材を使った本格体験で、
組紐の魅力・奥深さをお楽しみください。組んでいただいた組紐はストラップとしてお持ち帰りいただく予定です。


開催予定時間:1)15:30~16:00 / 2)16:15~16:45
※2回とも同じ内容です。
定員:10名程度
協力:1652年創業の組紐の製造・販売を手掛ける老舗「有職組紐 道明」




江戸の娯楽文化【神田明神「明神塾」江戸の美と匠の世界】2018年度第4回開催

今年で21年目となる神田明神様の歴史ある文化事業 明神塾 「江戸の美と匠の世界」を学ぶシリーズ企画。今年度第4回「江戸の娯楽文化」を開催しました!

正式参拝後、「江戸の娯楽文化」をテーマに安藤塾長から江戸っ子にとって最も身近な娯楽であった寄席のお話を、その後ゲストとして手妻師 藤山大樹さんをお迎えし、

手妻について、その歴史や西洋のマジックとの違いについてお話をうかがい、蝶のたわむれをはじめとする手妻の実演、


参加型の手妻もご披露いただき、手妻の美しく不思議な世界をお楽しみいただきました。


明治期にはいってきてブームとなった西洋のマジックと区別するために西洋のマジックを「洋妻」、日本古来からのマジックを「和妻」とよぶようになったこと。
和妻・手妻と西洋のマジックの違いについてのお話の中で、手妻はただ不思議なだけでなく「型」「見立て」があるというお話が印象的でした。
ご参加くださった皆様、藤山さん、安藤塾長、神田明神の皆様、ありがとうございました‼
境内は文化交流館の建設がすすみ外観はほぼ完成、鳳凰殿がなくなりすっかり景色が変わり、ご本殿の内部も床面の素材・色など変化が…伝統を継承しつつ進化し続ける神社。


そんな神社をもっと多くの方に身近に気軽に足をはこんでいただけたらと思います。
次回10月17日(水)は 「江戸の蕎麦」をテーマにゲストとして神田錦町更科 当主 堀井氏をお招きし開催予定です。
皆様のご参加、お待ちしてますお待ちしております。

▼明神塾 巻之21 江戸の美と匠の世界 http://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail/?id=68




創業300年老舗企画【享保の会】第19回@つばめグリル開催

享保年間(1716~1735)創業の老舗企業、享保2年創業の新潟県 南魚沼の酒蔵 青木酒造、享保10年創業の日本最古の胡麻油メーカー竹本油脂、享保年間創業で流通を担う島商による第19回「享保の会」@1930年創業の老舗洋食店「つばめグリル」さん開催!

南魚沼の銘酒「鶴齢」とともに、

つばめグリルの人気メニュー ハンブルグステーキやアイスバイン・ソーセージの盛り合わせ、太白胡麻油をつかった牡蠣フライ、帆立のクリームコロッケなどの特別メニューを含むお料理 日本酒×洋食のコラボをじっくりとお楽しみいただきました。

青木酒造の青木さん、島商の島田さん、つばめグリルの石倉さんは同級生というご縁も。

お集まりくださった皆様、つばめグリルの石倉さんをはじめとする皆様、享保の会メンバーな皆様、ありがとうございました‼


次回第20回は現在企画中です。
これからも青木酒造、竹本油脂、島商の3社、そして享保の会を、よろしくお願い致します!

<享保の会とは?>
享保の会は、享保年間(1716~1735)創業の老舗企業数社が享保年間から約300年にわたり支えてきてくださったお客様・取引先の皆様への感謝と、伝統の次世代への継承に対する思いをこめ、開催する会です。
青木酒造 http://www.kakurei.co.jp/
島商 http://www.shimasho.co.jp/
竹本油脂 http://www.takemoto.co.jp/
*青木酒造・島商・竹本油脂 ともに享保年間創業の老舗企業です。
(協力:ジャパントラディショナルカルチャーラボ http://jtcl.co.jp/




美しい有田の器で美食・美酒を味わう会@可不可~アリタポーセリンラボ・七田〜

可不可で「美しい有田の器で佐賀の美食・美酒を味わう会」を開催しました。

創業200年以上の伝統を継承しつつ、現代のライフスタイルに合わせたラグジュアリーモダンな有田焼を提案し、世界中のラグジュアリーブランドやアーティストとのコラボレーションなどを通じ世界的な評価も高い「ARITA PORCELAIN LAB」様とのコラボレーション企画!

台風の中、沢山の皆様にお集まりいただき昼、夜ともに満員御礼。

アリタポーセリンラボの美しい有田焼の器で、この日限定の可不可のコース料理とともに、佐賀県の銘酒 天山酒造の「七田」のマリアージュをじっくりとご堪能いただきました。

創業1804年の歴史を誇る有田焼の老舗窯元七代目であり、アリタポーセリンラボ社長の松本さんからは、窯元の波瀾万丈な歴史やご苦労、200年以上続く伝統技術を次世代に繋げたいという思いから開発された現代の感性やライフスタイルに合う新しいスタイルの有田焼「ARITA PORCELAIN LAB」の世界観、有田焼の魅力や、これから挑戦したいこと・抱負などについて、多様な有田焼の器をご紹介いただきながらじっくりとお話をうかがいました。

「器は料理の着物である」は北大路魯山人の言葉ですが、可不可の美味しいお料理はアリタポーセリンラボの美しい器で味わうことによってさらにその魅力が増し、有田焼の器もお料理が盛られることでさらにその美しさ、素晴らしさが際立ってみえました。






同じお料理も様々な器に盛りつけることで器による印象の違いを、他のお客様と見比べつつ体感いただきました。

アリタポーセリンラボの花器にはフラワーアーチストの角田えみさんによるお花のアレンジをしていただきました。


ARITA PORCELAIN LABの器のお土産をお渡しし、皆様を笑顔でお見送りでき幸せな気持ちになりました。



お客様にご満足いただけることがなによりですが、普段可不可さんで使わない器をご用意いただいたことで宮下さんにとっても新しい発見や楽しさを感じていただけたこと、アリタポーセリンラボの皆様にもおよろこびいただけたことも幸いでした。これからも「日本の文化を通じて人々のくらし・心を豊かに」のミッションに忠実に、関わってくださる皆様にとって良い企画・機会をご提供してまいりたいと思います。

台風が近づく中お集まりくださった皆様、アリタポーセリンラボ 松本社長をはじめとする皆様、急遽サプライズで有田からかけつけてくださった七田さん、可不可 宮下さんをはじめとする皆様、ありがとうございました!!




江戸の服飾文化【神田明神「明神塾」江戸の美と匠の世界】2018年度第3回開催

今年で21年目となる神田明神様の歴史ある文化事業 明神塾 「江戸の美と匠の世界」を学ぶシリーズ企画。今年度第3回「江戸の服飾文化」を開催しました!

第一部は講談師の田辺銀冶さんをお迎えし講談。 第二部は「江戸の服飾文化」をテーマに、安藤塾長からは江戸の服食文化を支えた絹織物や生糸の歴史について。
そしてゲストの天保13年創業 浴衣・江戸小紋の老舗 竺仙 小川社長からは浅草で創業し日本橋に移転した経緯も含めた竺仙さんの歴史、江戸小紋・浴衣、その美・職人の技について。

またお客様の芯の喜び、職人さんの喜び、社員の喜び、社会貢献を追求する竺仙さんの商い、今後の挑戦についてなど…じっくりとお話をうかがいました。

猛暑日が続く中、東都のれん会の老舗の皆様や、竺仙さんの浴衣姿が素敵な女性や…沢山のお客様にお集りいただきました。

ご参加くださった皆様、小川社長、安藤塾長、神田明神の皆様、ありがとうございました‼

次回は9月19日「江戸の娯楽」をテーマに手妻師の藤山大樹さんをゲストにお迎えし江戸手妻の世界を皆様に体感いただく予定です。皆様のご参加、お待ちしております。

▼明神塾 巻之21 江戸の美と匠の世界
http://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail/?id=68

建設中の文化交流館。12月開館予定です!

こちらは安藤塾長の最新刊『30の神社からよむ日本史』。神田明神様についての章も!




MMCJ様 世界各国から選抜された次代を担う演奏家向け英語で日本文化体験@三渓園

MMCJの受講生、世界各国から選抜された次代を担う若手演奏家の皆様に、三渓園内 鶴翔閣にて英語による日本文化体験のプログラムをご提供させていただきました。
茶会体験では、一期一会・和敬清寂の精神、ひとつひとつの作法の意味・核にあるものを。









お抹茶を点てあう体験では、もてなしの心を体感いただきました。











お道具には楽器(琵琶)の要素も。




江戸手妻体験では、西洋のマジックとは異なる不思議の奥にある日本独自の情緒あふれる手妻の世界観をお楽しみいただきました。手妻の魅力が凝縮されたパフォーマンス「蝶のたはむれ」では、1枚の和紙で表現される人生のはかなさや風情、生命・伝統が少しずつ形を変え受け継がれていくことなど…を感じていただけたのでは。







二人組になり協力して習得する手妻体験もとても盛り上がりました!













肩肘張らず終始和気藹々とした雰囲気の中、皆様のキラキラした眼差し、笑顔が印象的でした。



コース前半に受講生全員で日本文化の体験をともにしていただくことにより、受講生同士のコミュニケーションがより円滑になり、お互いを敬い思いやる心、絆が深まるきっかけにもなったのであれば嬉しく思います。
そして、日本文化にふれるひと時が、受講生の皆様の豊かな感性に刺激を与え、今後の彼らの音楽・人生に深みや豊かさをもたらす機会となることを願いつつ…


受講生の皆様、ご協力くださった皆様、MMCJの皆様、ありがとうございました!
皆様との一期一会に感謝


【ミュージック・マスターズ・コース・ジャパン(MMCJ)とは】
次代を担う優秀な若き音楽家を世界から招き、欧米の第一線で活躍する素晴らしい名手たちや、国際色豊かでハイレベルや学生たちとともにすごす密度の高い音楽創造の場を日本に作ろうと、指揮者の大友直人氏とアラン・ギルバート氏が創設したプログラム。
日本での音楽漬けの毎日の中、1日だけ日本文化を体験いただきました。

photo by:T.Tairadate / MMCJ