享保年間創業の老舗企業による感謝祭「享保の会」プレ企画として、てんぷらの一宝さん、天ぷら 新宿つな八 つのはず庵さんで創業享保2年 新潟県 南魚沼の酒蔵・青木酒造の醸造する銘酒「鶴齢」とともに、伝統の江戸前天ぷらを味わう会を開催しました。
各回30名程の皆様にお集りいただき、日本酒×天ぷら、老舗の味を心ゆくまで堪能。
てんぷらの一宝のご主人、つな八志村社長、鶴齢青木社長、島商島田社長、老舗企業を支える皆様のお話も素晴らしかったです。
食や日本酒のプロフェッショナルの方を含め、大勢の皆様とともに美酒・美食を味わう幸せなひと時。ご参加くださった皆様、関係者の皆様ありがとうございました!
2016年2月には「享保の会」をホテルニューオータニ東京で開催予定です。老舗の技、心の伝承。プレ企画も今後も継続して開催予定です。皆様ぜひ足をお運びください。
<享保の会とは?>
享保の会は、享保年間(1716~1735)創業の老舗企業数社が享保年間から約300年にわたり支えてきてくださったお客様・取引先の皆様への感謝と、伝統の次世代への継承に対する思いをこめ、開催する会です。(企画:ジャパントラディショナルカルチャーラボ)