月別アーカイブ: 11月 2019

江戸東京の講談文化~江戸の娯楽空間食【神田明神「明神塾」江戸東京の伝統文化と交流】令和元年第6回開催

神田明神様の歴史ある文化事業 明神塾 「江戸東京の伝統文化と交流」を学ぶシリーズ企画。今年度第6回を開催!

第一部「気がつけば神田明神の周辺ばかりでメシを食べている」の講演、

正式参拝に続き、第二部の前半は、安藤塾長より「江戸東京の講談文化~江戸の娯楽空間食」をテーマに江戸・東京の経済を下支えしていた娯楽空間、講談文化について。


後半はゲストである女流講談師の神田紫氏より、文学座から小沢昭一氏主宰「劇団芸能座」を経て、講談の二代目神田山陽師匠の門をたたき舞台女優から講談の世界へと歩まれたご自身の足跡について。また実は男性よりも女性の講談師の方が現在は多いなどどいった講談にまつわるお話、現在のご活動についてなどをうかがいつつ、

江戸総鎮守 神田明神に相応しい徳川家康公・家光公にまつわる「竹千代君 出世」についての講談をご披露いただきました。

 

 

講釈台を設置しいつもの会場が、寄席のような活気ある空間に。皆様に間近で講談をお楽しみいただきました!
神田紫さんは、ノーベル平和賞を受賞したケニアの元環境副大臣ワンガリ・マータイさんの提唱する、地球の資源を大切にという、”もったいない運動”に賛同され、環境講談『もったいない善兵衛)』を創作し、 「人・物・自然を大切にし、感謝する心」を伝える活動をされたり、富士山クラブ 副理事長として富士山の清掃活動をし富士登山をされ頂上で富士山にまつわる講談をご披露されたり、一般の方向けの講談教室をされたりと多岐にわたる活動をされています。
オリンピックを目前に海外のお客様へ発信すべく英語での講談、地方創生につながる各県にまつわる講談、お子様向けの講談などより多くのお客様に講談の魅力を届けるべく尽力されたいとの今後の展望についてのお話もうかがいました。来月は池袋演芸場でこの時期ならではの忠臣蔵の講談も!

  

お集まりくださった皆様、神田様、神田明神の皆様、安藤塾長、ありがとうございました!
今回が本年度最終回ということで、恒例の皆勤賞の皆様の修了証の授与式も。


来年も引き続き「江戸・東京の伝統文化と交流」をテーマに開催予定です。
来年度第1回は4月22日(水)。2020の初回ということで日本武道館様をお迎えし、1964年の東京オリンピックのエピソードも交え「江戸・東京のスポーツ文化」をテーマに開催予定です。少し先の日程になりますが、ご興味のある方、ぜひいらしてください! どうぞお楽しみに!

<令和二年度『明神塾』江戸・東京の伝統文化と交流Ⅱ>

第一部「神田明神と現代文化の交流」
4月22日(水)「マンガと歴史文化の再構築」サンドロビッチ・ヤバ子氏、マンガワン小林 翔氏(小学館 ケンガンアシュラ作者)
6月17日(水)「武道と日本文化 佐山サトル氏(初代タイガーマスク)
7月22日(水)「エンタメ戦国時代を射抜く三本の矢」木谷高明氏(㈱ブシロード創始者、同社コンテンツ本部本部長)
9月23日(水)「伝統文化が創られるということ」岸川雅範氏(神田明神権禰宜)
10月21日(水)タイトル未定 京極夏彦氏(小説家、妖怪研究家)
11月18日(水)「神職のまつりと作法」 星野光樹氏(國學院大學専任講師)

第二部 江戸東京の伝統文化と交流
4月22日(水)「江戸・東京のスポーツ文化」日本武道館様
6月17日(水)「江戸・東京の学問文化」松本久史氏 國學院大學教授
7月22日(水)「江戸・東京の宮廷外交」井上茂男氏 皇室ジャーナリスト(元読売新聞編集委員)
9月23日(水)「江戸・東京の海外交流」高山みな子氏 勝海舟玄孫
10月21日(水)「江戸・東京の科学技術」山浦雄一氏 元宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事
11月18日(水)「江戸・東京の観光」

◎開催時間 18時~19時「神田明神と現代文化の交流」 19時〜正式参拝

19時15分~20時45分「江戸東京の伝統文化と交流」
◎会場 神田明神内祭務所地下ホール(千代田区外神田2-16-2)
◎人数 先着100名様
◎受講料 通年申込は15,000円(全6回分)
単回は当日受付にて3.000円(崇敬会員は2,700円)
◎主催 明神塾事務局 鳥居・岸川 03-3254-0753

詳細はこちらhttps://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail/?id=78

*講師、演題、日程は都合により予告なく変更することがありますので、ご了承下さい。




令和初のお正月は、東京国際フォーラム『J-CULTURE FEST』へ! 最新情報を公式サイトにて更新中!

日本文化の魅力を国内外へ発信する『J-CULTURE FEST』を2020年1月2日・3日の2日間、東京国際フォーラムにて開催します!

>最新情報は公式サイトにて随時更新中!

音楽や狂言、歌舞伎など日本が誇る各界のアーティストが出演する<公演>や、伝統的な日本の文化、お正月の魅力を体験・発見・味わえる<正月テーマパーク>を中心に日本文化をさまざまな形で体感いただけます。2020年は”TOKYO 2020大会”を目前に控え“令和初のお正月”に相応しいプログラムが盛り沢山!

日本文化の裾野を広げる事業の1つとして、当社は今回も日本文化・お正月の魅力を体感できる多彩なワークショップ・文化プログラム・ステージプログラム、日本のものづくり・工芸・食・老舗の魅力にふれる展示販売・実演など<正月テーマパーク>の企画協力をしております。

<正月テーマパーク>では、「初夢」をコンセプトにお正月らしい日本文化体験やステージ・プログラムを数多くご用意。毎年恒例となっている“オリジナル干支枡”での「ふるまい酒」。 会場入口には、ばら作家 國枝啓司さんが今上天皇陛下、皇后陛下のご成婚の際に献上したバラ「プリンセスマサコ」の展示も予定。さまざまな形で令和初のお正月を盛り上げます。

この他、寄木細工・江戸木版画(浮世絵)・組子・絽刺し・手描き友禅・水引・注染(てぬぐい)など日本の伝統的な技・美と匠の世界を体感 頂ける工芸のワークショップ・実演・展示販売や茶道・和菓子作り・香・鼓・甲冑など多彩な日本文化を気軽に体験できる プログラムが盛り沢山。

今回初出展の有職組紐 道明による本格的な組紐体験・実演の他、着物の着付け体験、つまみ細工や 扇子への筆書体験などの雅な日本文化体験ブースが勢揃い。書道体験は今回も無料でお楽しみいただけます。例年ご好評を頂いている角打ち、縁日、駄菓子販売、けん玉のワークショップ等も開催します。

<オリジナル公演>では、今回がミュージカル初出演となる8代目 市川染五郎さんや、山本耕史さん等 による、元号「令和」の出典元である「万葉集」をテーマとした演目『万葉集 meets ミュージカル 令和にそよぐ風~若き歌 詠みの物語~』や、野村萬斎さんと若手狂言師による、狂言の魅力を堪能できる『新春江戸前狂言』を上演!

<ロビーギャラリー>では、スポーツに注目が集まる2020年ならではの企画と して、日本古来のスポーツ文化が学べる展示『平安宮廷スポーツスタジアム』と『令和の初春(梅花の宴)』をご堪能いただけます。新春お城びよりでは、日本の歴史ブース、「五輪と東京の歴史」「1964年五輪跡地と新国立競技場を訪ねる(散策ツアー)」などのプログラムなども。

お正月は、東京国際フォーラム『J-CULTURE FEST』へ!

日本の文化、お正月をもっと気軽に楽しんでみませんか?

 

【『J-CULTURE FEST/にっぽん・和心・初詣』概要】

開催日時: 2020 年 1 月 2 日(木)、3 日(金) 11:00~18:00 

※ロビーギャラリーの展示は 15 日(水)10:00~17:00 まで

会 場: 東京国際フォーラム(ホール B7、ホール B5、ホール E、ロビーギャラリー、地上広場、ガラス棟1F 東京駅側、太田道灌像横) 

主 催: 株式会社東京国際フォーラム 

後 援 : 外務省、東京都、東京商工会議所、千代田区、公益財団法人 東京観光財団

公式サイト : https://j-cf.jp/2020/

*J-CULTURE FESTについて:

⽇本⽂化への関⼼が⾼まるお正⽉に、伝統芸能の分野で活躍する一流の出演者による公演プログラムと、日本文化の魅力を体験・発見、味わえるイベントを組み合わせ、日本文化に親しむきっかけづくりや、価値を新発見する機会をご提供します。

*本イベントは日本文化の魅力を発信し、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラム「beyond2020プログラム」に認証されています。




三井住友カード株式会社様のサイト『ココイコ!』にて当社代表 神森の記事 『「ありがとう」「おめでとう」の想いが届くワンランク上の心のこもった手土産・贈り物5選』が掲載されました

三井住友カード株式会社様のサイト『ココイコ!』の特集記事
『「ありがとう」「おめでとう」の想いが届く
ワンランク上の心のこもった手土産・贈り物5選』にて、
当社代表 神森が手土産・贈り物を5つご紹介しています。
江戸の粋を感じる和菓子からフランス料理の名店の味、贈る相手を選ばずどんなシーンにも重宝する老舗の逸品、人生の節目に贈りたいお祝い、海外への手土産に最適な品まで。
今年一年の「ありがとう」と来年の「よろしく」や、「おめでとう」の想いを込めて。
お世話になったあの人、大切なあの人に、特別な一品を贈ってみてはいかがでしょう。



当社代表 神森が日本文化の国内外への発信・次世代への継承に貢献をした功績をご評価いただき東久邇宮文化褒賞を受賞いたしました

当社代表 神森が、日本文化の国内外への発信・次世代への継承に貢献をした功績をご評価いただき、東久邇宮文化褒賞を受賞いたしました。
令和元年11月3日に授与式が開催され、賞を授受いたしました。
令和初の文化の日、新しい時代にこのような賞を受賞させていただけたこと、貴重な機会、大変光栄に思います。
日頃よりお力添えいただいております皆様に感謝いたしますと共に、今後も「日本の文化を通じて人々のくらし、心をより豊かに」の使命に忠実に、真に社会に貢献できるように精進したいと思っております。
国内における日本文化の裾野を広げる事業、日本文化の真髄を体感いただくプレミアムな文化プログラムのご提供、インバウンド事業などの他、今後はさらに海外での事業、文化芸術による地域活性化のプロジェクトを推進するとともに、教育事業を通じ未来の日本文化を支える次世代の育成にも尽力して参る所存です。
今後ともご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
ジャパントラディショナルカルチャーラボ株式会社 代表取締役 神森真理子
 
▪️東久邇宮文化褒賞とは
「東久邇宮文化褒賞」は、高松宮記念賞・秩父宮記念賞と共に、「三大宮様賞」と云われている賞です。
戦後初の宮家出身の首相である東久邇宮稔彦王の第一王子で昭和天皇の娘婿であられる東久邇宮盛厚殿下が創設された、文化的活動に従事しその振興に携わっており、文化的活動における社会的評価を受けている者、人格的にも優れ将来への展望を持ち努力を怠らない者に対し、その功績を評して授与される賞です。
「東久邇宮文化褒賞」「東久邇宮記念賞」の両賞において、過去の受賞者は、経済界ではトヨタの豊田章一郎社長、マブチモーターの馬渕健一社長、大和精工の松井社長、日刊工業新聞社の白井 十四雄社長など、学術界ではロケットを発明した糸川英夫博士、アンテナを発明した八木秀次博士など、政界では元内閣総理大臣の三木武夫氏、竹下登氏、中曽根康弘氏、元東京都知事の青島幸雄氏など、文化人では作家の遠藤周作氏、落語家の柳屋金五楼氏、桂米丸氏などの政官学界から民間までの各界に渡っています。