創業300年老舗企画【享保の会】第19回@つばめグリル開催

享保年間(1716~1735)創業の老舗企業、享保2年創業の新潟県 南魚沼の酒蔵 青木酒造、享保10年創業の日本最古の胡麻油メーカー竹本油脂、享保年間創業で流通を担う島商による第19回「享保の会」@1930年創業の老舗洋食店「つばめグリル」さん開催!

南魚沼の銘酒「鶴齢」とともに、

つばめグリルの人気メニュー ハンブルグステーキやアイスバイン・ソーセージの盛り合わせ、太白胡麻油をつかった牡蠣フライ、帆立のクリームコロッケなどの特別メニューを含むお料理 日本酒×洋食のコラボをじっくりとお楽しみいただきました。

青木酒造の青木さん、島商の島田さん、つばめグリルの石倉さんは同級生というご縁も。

お集まりくださった皆様、つばめグリルの石倉さんをはじめとする皆様、享保の会メンバーな皆様、ありがとうございました‼


次回第20回は現在企画中です。
これからも青木酒造、竹本油脂、島商の3社、そして享保の会を、よろしくお願い致します!

<享保の会とは?>
享保の会は、享保年間(1716~1735)創業の老舗企業数社が享保年間から約300年にわたり支えてきてくださったお客様・取引先の皆様への感謝と、伝統の次世代への継承に対する思いをこめ、開催する会です。
青木酒造 http://www.kakurei.co.jp/
島商 http://www.shimasho.co.jp/
竹本油脂 http://www.takemoto.co.jp/
*青木酒造・島商・竹本油脂 ともに享保年間創業の老舗企業です。
(協力:ジャパントラディショナルカルチャーラボ http://jtcl.co.jp/



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