神田明神様の文化事業「明神塾」シリーズ企画第4回を開催しました。テーマは「江戸の出版」。
安藤塾長による講座に加え、株式会社東京堂 代表取締役会長兼社長の大橋信夫氏をゲストにお迎えし、東京堂創業の歴史、現代の書店事情、大橋様が実行委員長を務められている神保町ブックフエステイバルの裏話、なぜ神田神保町は本の町なのか?などについて、貴重なお話をうかがいました。
私自身も大変学びの多いひと時でした。
ご参加くださった皆様、大橋様、安藤塾長、神田明神の皆様、ありがとうございました^^
神田明神様の歴史ある文化事業「明神塾」に企画協力・司会進行という形で関らせていただけることを光栄に思います。
次回10月15日(水)はゲストに大屋書房様をお迎えし「江戸の浮世絵」をテーマに開催します!
単回受講・当日とびいり参加も可能ですので、ご興味のある方は、神田明神様へ、ぜひ足をお運びください!
▼明神塾 巻之17 江戸食文化と江戸文芸
http://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail.html?id=49
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