年別アーカイブ: 2019

紅葉狩り

春のお花見に相当する秋の行事が、紅葉狩りです。日本には、楓や紅葉など秋に紅葉する樹木が多いため、山紫水明の風土とあいまって、世界で最も紅葉の美しい国の一つとされています。紅葉の名所へ行き、景観美を眺めて秋を感じます。
もともとは宮中で行われる宴でしたが、しだいに紅葉を求めて遠出をするようになりました。

Momiji-gari

Autumn’s counterpart to sling’s flower-viewing is momiji-gari. Japan’s autumn season hosts a variety of colorful maple trees such as the kaede and momiji varieties, painting gorgeous mountain landscapes and making Japan’s autumn colors among the world’s most beautiful.
Japanese travel wide and far to drink in the beauty of famous momiji landscapes.

Momiji-gari began with the court nobility and gradually became a custom whereby people traveled to renown momiji-gari sites.



重陽の節句

9月9日は五節句の一つである「重陽の節句」。またの名を「菊の節句」ともいいます。 陰陽思想では奇数は(縁起の良い)陽の数であり、陽数の最高の数が9です。このことから9月9日は、陽が重なる日であることから「重陽」と呼ばれます。
菊は不老長寿の象徴として尊ばれ、重陽の節句には、菊を飾ったり、菊酒をのんだりして、無病息災・不老長寿を祈ります。

Chrysanthemum Festival(Septebmer 9)
September 9 is known as choyo, literally double yang. Choyo is one of gosekku , the five seasonal festivals and also called as kiku no sekku , Chrysanthemum Festival. According to the yin and yang thought, odd numbers are yang, and its extremity is nine. Therefore September 9 is 9.9 and double yang, double nine.
People used to decorate chrysanthemum and drink sake floating the petal of chrysanthemum to celebrate wishing the long life.




日テレNEWS24 「the SOCIAL」に当社代表 神森がゲストとして出演いたしました

日テレNEWS24のネット対応型ニュース番組 「the SOCIAL」に当社代表 神森がゲストとして出演いたしました(2019年12月23日放送)。

当社の日本文化に関わる様々な事業のお話、日本文化に関わる仕事を志したきっかけ、

インバウンドのトレンド・今後の可能性、お正月企画「J-CULTURE FEST」などについてお話させていただきました。

以下「the SOCIAL」サイトより一部コーナーの映像がご覧いただけますので、

よろしければご覧ください。

▼the SOCIAL guest::日本文化の魅力を日本、そして世界へ! 

http://www.news24.jp/articles/2019/12/23/07566820.html

▼the SOCIAL opinions:“訪日旅行 日本固有の体験型コンテンツ人気”

http://www.news24.jp/articles/2019/12/23/07566875.html

キャスターの山田さん、ディレクターの加藤さんをはじめとする関係者の皆様、

貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。




江戸東京の講談文化~江戸の娯楽空間食【神田明神「明神塾」江戸東京の伝統文化と交流】令和元年第6回開催

神田明神様の歴史ある文化事業 明神塾 「江戸東京の伝統文化と交流」を学ぶシリーズ企画。今年度第6回を開催!

第一部「気がつけば神田明神の周辺ばかりでメシを食べている」の講演、

正式参拝に続き、第二部の前半は、安藤塾長より「江戸東京の講談文化~江戸の娯楽空間食」をテーマに江戸・東京の経済を下支えしていた娯楽空間、講談文化について。


後半はゲストである女流講談師の神田紫氏より、文学座から小沢昭一氏主宰「劇団芸能座」を経て、講談の二代目神田山陽師匠の門をたたき舞台女優から講談の世界へと歩まれたご自身の足跡について。また実は男性よりも女性の講談師の方が現在は多いなどどいった講談にまつわるお話、現在のご活動についてなどをうかがいつつ、

江戸総鎮守 神田明神に相応しい徳川家康公・家光公にまつわる「竹千代君 出世」についての講談をご披露いただきました。

 

 

講釈台を設置しいつもの会場が、寄席のような活気ある空間に。皆様に間近で講談をお楽しみいただきました!
神田紫さんは、ノーベル平和賞を受賞したケニアの元環境副大臣ワンガリ・マータイさんの提唱する、地球の資源を大切にという、”もったいない運動”に賛同され、環境講談『もったいない善兵衛)』を創作し、 「人・物・自然を大切にし、感謝する心」を伝える活動をされたり、富士山クラブ 副理事長として富士山の清掃活動をし富士登山をされ頂上で富士山にまつわる講談をご披露されたり、一般の方向けの講談教室をされたりと多岐にわたる活動をされています。
オリンピックを目前に海外のお客様へ発信すべく英語での講談、地方創生につながる各県にまつわる講談、お子様向けの講談などより多くのお客様に講談の魅力を届けるべく尽力されたいとの今後の展望についてのお話もうかがいました。来月は池袋演芸場でこの時期ならではの忠臣蔵の講談も!

  

お集まりくださった皆様、神田様、神田明神の皆様、安藤塾長、ありがとうございました!
今回が本年度最終回ということで、恒例の皆勤賞の皆様の修了証の授与式も。


来年も引き続き「江戸・東京の伝統文化と交流」をテーマに開催予定です。
来年度第1回は4月22日(水)。2020の初回ということで日本武道館様をお迎えし、1964年の東京オリンピックのエピソードも交え「江戸・東京のスポーツ文化」をテーマに開催予定です。少し先の日程になりますが、ご興味のある方、ぜひいらしてください! どうぞお楽しみに!

<令和二年度『明神塾』江戸・東京の伝統文化と交流Ⅱ>

第一部「神田明神と現代文化の交流」
4月22日(水)「マンガと歴史文化の再構築」サンドロビッチ・ヤバ子氏、マンガワン小林 翔氏(小学館 ケンガンアシュラ作者)
6月17日(水)「武道と日本文化 佐山サトル氏(初代タイガーマスク)
7月22日(水)「エンタメ戦国時代を射抜く三本の矢」木谷高明氏(㈱ブシロード創始者、同社コンテンツ本部本部長)
9月23日(水)「伝統文化が創られるということ」岸川雅範氏(神田明神権禰宜)
10月21日(水)タイトル未定 京極夏彦氏(小説家、妖怪研究家)
11月18日(水)「神職のまつりと作法」 星野光樹氏(國學院大學専任講師)

第二部 江戸東京の伝統文化と交流
4月22日(水)「江戸・東京のスポーツ文化」日本武道館様
6月17日(水)「江戸・東京の学問文化」松本久史氏 國學院大學教授
7月22日(水)「江戸・東京の宮廷外交」井上茂男氏 皇室ジャーナリスト(元読売新聞編集委員)
9月23日(水)「江戸・東京の海外交流」高山みな子氏 勝海舟玄孫
10月21日(水)「江戸・東京の科学技術」山浦雄一氏 元宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事
11月18日(水)「江戸・東京の観光」

◎開催時間 18時~19時「神田明神と現代文化の交流」 19時〜正式参拝

19時15分~20時45分「江戸東京の伝統文化と交流」
◎会場 神田明神内祭務所地下ホール(千代田区外神田2-16-2)
◎人数 先着100名様
◎受講料 通年申込は15,000円(全6回分)
単回は当日受付にて3.000円(崇敬会員は2,700円)
◎主催 明神塾事務局 鳥居・岸川 03-3254-0753

詳細はこちらhttps://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail/?id=78

*講師、演題、日程は都合により予告なく変更することがありますので、ご了承下さい。




令和初のお正月は『J-CULTURE FEST 2020』へ! 最新情報を公式サイトにて更新中!

日本文化の魅力を国内外へ発信する『J-CULTURE FEST』を2020年1月2日・3日の2日間、東京国際フォーラムにて開催します!

>最新情報は公式サイトにて随時更新中!

音楽や狂言、歌舞伎など日本が誇る各界のアーティストが出演する<公演>や、伝統的な日本の文化、お正月の魅力を体験・発見・味わえる<正月テーマパーク>を中心に日本文化をさまざまな形で体感いただけます。2020年は”TOKYO 2020大会”を目前に控え“令和初のお正月”に相応しいプログラムが盛り沢山!

日本文化の裾野を広げる事業の1つとして、当社は今回も日本文化・お正月の魅力を体感できる多彩なワークショップ・文化プログラム・ステージプログラム、日本のものづくり・工芸・食・老舗の魅力にふれる展示販売・実演など<正月テーマパーク>の企画協力をしております。

<正月テーマパーク>では、「初夢」をコンセプトにお正月らしい日本文化体験やステージ・プログラムを数多くご用意。毎年恒例となっている“オリジナル干支枡”での「ふるまい酒」。 会場入口には、ばら作家 國枝啓司さんが今上天皇陛下、皇后陛下のご成婚の際に献上したバラ「プリンセスマサコ」の展示も予定。さまざまな形で令和初のお正月を盛り上げます。

この他、寄木細工・江戸木版画(浮世絵)・組子・絽刺し・手描き友禅・水引・注染(てぬぐい)など日本の伝統的な技・美と匠の世界を体感 頂ける工芸のワークショップ・実演・展示販売や茶道・和菓子作り・香・鼓・甲冑など多彩な日本文化を気軽に体験できる プログラムが盛り沢山。

今回初出展の有職組紐 道明による本格的な組紐体験・実演の他、着物の着付け体験、つまみ細工や 扇子への筆書体験などの雅な日本文化体験ブースが勢揃い。書道体験は今回も無料でお楽しみいただけます。例年ご好評を頂いている角打ち、縁日、駄菓子販売、けん玉のワークショップ等も開催します。

<オリジナル公演>では、今回がミュージカル初出演となる8代目 市川染五郎さんや、山本耕史さん等 による、元号「令和」の出典元である「万葉集」をテーマとした演目『万葉集 meets ミュージカル 令和にそよぐ風~若き歌 詠みの物語~』や、野村萬斎さんと若手狂言師による、狂言の魅力を堪能できる『新春江戸前狂言』を上演!

<ロビーギャラリー>では、スポーツに注目が集まる2020年ならではの企画と して、日本古来のスポーツ文化が学べる展示『平安宮廷スポーツスタジアム』と『令和の初春(梅花の宴)』をご堪能いただけます。新春お城びよりでは、日本の歴史ブース、「五輪と東京の歴史」「1964年五輪跡地と新国立競技場を訪ねる(散策ツアー)」などのプログラムなども。

お正月は、東京国際フォーラム『J-CULTURE FEST』へ!

日本の文化、お正月をもっと気軽に楽しんでみませんか?

 

【『J-CULTURE FEST/にっぽん・和心・初詣』概要】

開催日時: 2020 年 1 月 2 日(木)、3 日(金) 11:00~18:00 

※ロビーギャラリーの展示は 15 日(水)10:00~17:00 まで

会 場: 東京国際フォーラム(ホール B7、ホール B5、ホール E、ロビーギャラリー、地上広場、ガラス棟1F 東京駅側、太田道灌像横) 

主 催: 株式会社東京国際フォーラム 

後 援 : 外務省、東京都、東京商工会議所、千代田区、公益財団法人 東京観光財団

公式サイト : https://j-cf.jp/2020/

*J-CULTURE FESTについて:

⽇本⽂化への関⼼が⾼まるお正⽉に、伝統芸能の分野で活躍する一流の出演者による公演プログラムと、日本文化の魅力を体験・発見、味わえるイベントを組み合わせ、日本文化に親しむきっかけづくりや、価値を新発見する機会をご提供します。

*本イベントは日本文化の魅力を発信し、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラム「beyond2020プログラム」に認証されています。




三井住友カード株式会社様のサイト『ココイコ!』にて当社代表 神森の記事 『「ありがとう」「おめでとう」の想いが届くワンランク上の心のこもった手土産・贈り物5選』が掲載されました

三井住友カード株式会社様のサイト『ココイコ!』の特集記事
『「ありがとう」「おめでとう」の想いが届く
ワンランク上の心のこもった手土産・贈り物5選』にて、
当社代表 神森が手土産・贈り物を5つご紹介しています。
江戸の粋を感じる和菓子からフランス料理の名店の味、贈る相手を選ばずどんなシーンにも重宝する老舗の逸品、人生の節目に贈りたいお祝い、海外への手土産に最適な品まで。
今年一年の「ありがとう」と来年の「よろしく」や、「おめでとう」の想いを込めて。
お世話になったあの人、大切なあの人に、特別な一品を贈ってみてはいかがでしょう。



当社代表 神森が日本文化の国内外への発信・次世代への継承に貢献をした功績をご評価いただき東久邇宮文化褒賞を受賞いたしました

当社代表 神森が、日本文化の国内外への発信・次世代への継承に貢献をした功績をご評価いただき、東久邇宮文化褒賞を受賞いたしました。
令和元年11月3日に授与式が開催され、賞を授受いたしました。
令和初の文化の日、新しい時代にこのような賞を受賞させていただけたこと、貴重な機会、大変光栄に思います。
日頃よりお力添えいただいております皆様に感謝いたしますと共に、今後も「日本の文化を通じて人々のくらし、心をより豊かに」の使命に忠実に、真に社会に貢献できるように精進したいと思っております。
国内における日本文化の裾野を広げる事業、日本文化の真髄を体感いただくプレミアムな文化プログラムのご提供、インバウンド事業などの他、今後はさらに海外での事業、文化芸術による地域活性化のプロジェクトを推進するとともに、教育事業を通じ未来の日本文化を支える次世代の育成にも尽力して参る所存です。
今後ともご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
ジャパントラディショナルカルチャーラボ株式会社 代表取締役 神森真理子
 
▪️東久邇宮文化褒賞とは
「東久邇宮文化褒賞」は、高松宮記念賞・秩父宮記念賞と共に、「三大宮様賞」と云われている賞です。
戦後初の宮家出身の首相である東久邇宮稔彦王の第一王子で昭和天皇の娘婿であられる東久邇宮盛厚殿下が創設された、文化的活動に従事しその振興に携わっており、文化的活動における社会的評価を受けている者、人格的にも優れ将来への展望を持ち努力を怠らない者に対し、その功績を評して授与される賞です。
「東久邇宮文化褒賞」「東久邇宮記念賞」の両賞において、過去の受賞者は、経済界ではトヨタの豊田章一郎社長、マブチモーターの馬渕健一社長、大和精工の松井社長、日刊工業新聞社の白井 十四雄社長など、学術界ではロケットを発明した糸川英夫博士、アンテナを発明した八木秀次博士など、政界では元内閣総理大臣の三木武夫氏、竹下登氏、中曽根康弘氏、元東京都知事の青島幸雄氏など、文化人では作家の遠藤周作氏、落語家の柳屋金五楼氏、桂米丸氏などの政官学界から民間までの各界に渡っています。



江戸・東京の肉食文化~米食と肉食【神田明神「明神塾」江戸東京の伝統文化と交流】令和元年第5回開催

神田明神様の歴史ある文化事業 明神塾 「江戸東京の伝統文化と交流」を学ぶシリーズ企画。今年度第5回を開催!


第一部の「神田祭とコンテンツツーリズム」では、神田明神とその周辺地域のコンテンツツーリズム、アニメ聖地巡礼と神田明神などについて慶應義塾大学SFC研究所上席研究員の菊地映輝氏にお話をいただきました。
正式参拝をはさみ、第二部の前半は、安藤塾長より「江戸・東京の肉食文化~米食と肉食」をテーマに明治に入って本格的に食べられるようになった肉料理・肉食文化について。


後半はゲストである「あひ鴨一品 鳥安」5代目主人、神田明神氏子総代の渡邊秀次様より。初代とご縁の深かった5代目尾上菊五郎丈の助言もあり「あひ鴨一品」の看板を掲げ、明治5年に創業し、以来百年以上あひ鴨料理専門店として変わらぬ味と風情を継承するお店の歴史について。


小津安二郎監督の『全日記』『グルメ手帖』、横光利一氏の『鶏園』など数多くのエッセイや小説などにも紹介され、今尚 歌舞伎役者や落語家、文人をはじめとする多くのご贔屓筋のお客様に愛され続けるあひ鴨料理。その伝統の技と味わい、素材・あひ鴨へのこだわり、丁寧な仕事・下処理についてなど…

じっくりとお話をうかがいました。あひ鴨料理の奥深さ、江戸東京の米食、肉食文化について学ぶ豊かな時間となりました。

お集まりくださった皆様、渡邊様、神田明神の皆様、安藤塾長、ありがとうございました!

次回11月20日(水)明神塾のテーマは「江戸東京の講談文化」。ゲストとして講談師の神田紫様をお迎えし、お話に加え実際に講談もご披露いただく予定です。


単発でのご参加・当日のお申込も受け付けておりますので、ご興味のある方、ぜひいらしてください!

▼明神塾 巻之22
https://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail/?id=72




日本文化を国内外に発信!東京国際フォーラム主催「J-CULTURE FEST/にっぽん・和心・初詣」2020 年 1 月 2 日・3 日開催!山本耕史&市川染五郎、野村萬斎による各オリジナル公演を上演!『正月テーマパーク』概要決定!

【東京国際フォーラム主催 !日本文化を国内外に発信
「J-CULTURE FEST/にっぽん・和心・初詣」2020年1月2日・3日開催】
山本耕史&市川染五郎、野村萬斎による各オリジナル公演を上演!
魅力的な「にっぽん」の文化体験空間“正月テーマパーク”の概要決定!

▼リリースはこちら

日本文化の魅力を国内外へ発信する『J-CULTURE FEST(JCF)/にっぽん・和心・初詣』、2020年1月2日 (木)・1月3日(金)の2日間、東京国際フォーラムにて開催!

本イベントでは、音楽や狂言、歌舞伎など日本が誇る各界のアーティストが出演する公演や、伝統的な日本の文化、お正月の魅力を体験・発見・味わえる“正月テーマパーク”を中心に日本文化をさまざまな形で体感いただけます。2020年は“令和初のお正月”に相応しいプログラムが盛り沢山!
日本文化の裾野を広げる事業の1つとして、当社は今回も日本文化・お正月の魅力を体感できる多彩なワークショップ・文化プログラム、日本のものづくり・工芸・食・老舗の魅力にふれる展示販売・実演など<正月テーマパーク>の企画協力をしております。

来年のお正月は、東京国際フォーラム「J-CULTURE FEST」へ!
日本の文化、お正月をもっと気軽に楽しんでみませんか?

<公演>
JCFでしか見られないオリジナル公演では、今回がミュージカル初出演となる8代目 市川染五郎さんや、山本耕史さん等 による、元号「令和」の出典元である「万葉集」をテーマとした演目『万葉集 meets ミュージカル 令和にそよぐ風~若き歌 詠みの物語~』と、野村萬斎さんと若手狂言師による、狂言の魅力を堪能できる『新春江戸前狂言』を上演!
【2019年10月12日(土)よりチケット一般発売】

●『万葉集 meets ミュージカル 令和にそよぐ風~若き歌詠みの物語~』
令和初の新春は JCF ならではの音楽劇を上演します。元号「令和」の出典となり注目が高まる『万葉集』を題材に、昔と今を結ぶ、 日本人の原点が詰まった「こころのうた」に着目。日本特有のリズム・韻と、多様なメッセージが込められた物語を、音楽・舞踊・芝居、 そして奈良・天平文化ならではの豪華にして色鮮やかな衣裳を融合させ、多層的に構成します。
伝統芸能や宝塚、ミュージカルなど、 気鋭の出演者を配した、JCF ならではの良質な和製ミュージカルショーを展開します。

開催日時:2020年1月2日(木) 16:00 開演 / 3日(金) 13:00 開演 /17:00 開演
 ※開場は、開演時間の 30 分前 / 上演時間 80 分
会 場:ホール B7
価格:6,000 円(税込) ※全席指定 / 未就学児入場不可
演出・振付:尾上 菊之丞 脚本:戸部 和久 音楽・ピアノ:大貫 祐一郎
邦楽アドバイザー:藤舎 貴生 装束衣裳:井筒企画
出演者:山本 耕史、市川 染五郎、尾上 菊之丞、新納 慎也、夢咲 ねね

●『野村萬斎 新春江戸前狂言』
国内外で多数の狂言・能公演に参加し、普及に貢献する一方、映画や現代劇、ドラマの主演や演出など様々な分野で活躍 する野村萬斎さんによる、2020 年の幕開けを飾る狂言公演です。
萬斎さんによる新年のご挨拶、狂言・演目の解説、小舞に 続いて、次代を担う若手狂言師の野村太一郎さん、裕基さんを中心とする演者たちが、初めて狂言を見る方や外国の方にも 分かりやすく、笑いあふれる、定番・人気プログラムを展開します。

開催日時: 2020 年 1 月 2 日(木) ①14:00 開演(13:30 開場) ②16:00 開演(15:30 開場)
3 日(金) ③11:00 開演(10:30 開場) ④13:00 開演(12:30 開場)
※①③:【解説】野村萬斎 【小舞 若松】野村萬斎 【蝸牛】山伏:野村裕基 他
②④:【解説】野村萬斎 【小舞 土車】野村萬斎 【佐渡狐】佐渡の百姓:野村太一郎 他
※各公演時間 約 60 分(予定)
会場:ホール B5
価格:4,000 円(税込) ※全席指定 ※未就学児入場不可
出演者: 野村 萬斎、野村 裕基、野村 太一郎 他

<正月テーマパーク>
『正月テーマパーク』では”令和最初のお正 月”そして”TOKYO2020大会”を目前に控えた祝祭ムードを実感していただけるよう、「初夢」をコンセプトにお正月らしい日本文化体験やステージ・プログラムを数多くご用意。
毎年恒例となって いる“オリジナル干支枡”での「ふるまい酒」の無料配布も実施予定です。また、会場入口には、ばら作家 國枝啓司さんが今上天皇 陛下、皇后陛下のご成婚の際に献上したバラ「プリンセスマサコ」の展示も予定。さまざまな形で 令和初のお正月を盛り上げます。

日 時:2020年1月2日(木)~1月3日(金)11:00~18:00
会 場:ホール E
料 金:入場無料(縁日広場・日本文化体験コンテンツは有料)

●日本文化体験

寄木細工・江戸木版画(浮世絵)・組子・絽刺し・手描き友禅・水引・注染(てぬぐい)など日本の伝統的な技・美と匠の世界を体感 頂ける工芸のワークショップ・実演・展示販売や茶道・和菓子作り・香・鼓・甲冑など多彩な日本文化を気軽に体験できる プログラムが盛り沢山。
初出展の有職組紐 道明による本格的な組紐体験・実演の他、着物の着付け体験、つまみ細工や 扇子への筆書体験などの雅な日本文化体験ブースが勢揃い。書道(書初め・揮毫)体験は今回も無料でお楽しみ頂けます。
例年ご好評を頂いている角打ち、縁日、駄菓子販売、けん玉のワークショップ等も実施いたします。

●ステージパフォーマンス

無料でお楽しみいただける演目が盛りだくさん。毎年登壇いただいている鈴木福さんが今年も登場。
新たに、ジブリソングでお馴染みの井上あずみさんによるステージ、 デジタルパーカッショニスト MASAKing さんと尺八演奏家 川村葵山さん、鈴木福さんによる電子音楽と日本音楽のコラボステージ、 若手民謡歌手 剣持雄介さんによる民謡ステージ、津軽三味線の兄弟ユニット「吉田兄弟」の吉田良ー郎さん率いる 新・純邦楽ユニット WASABI によるパワフルな演奏などを実施します。民謡歌手の朝倉さやさん、和太鼓グループ彩-sai-の出演も決定。海外でも人気の「KENDAMA」パフォーマンスや、花市場のプロたちによる「令和初の お正月花競り」などバラエティー豊かなプログラムをお楽しみいただけます。
この他、毎年すぐに売り切れてしまう正月テーマパーク限定メニュー「日本各地のご当地雑煮」も登場。京都や北海道のお雑煮など 普段なかなか味わえない商品を販売します。また、縁日やちびっこ相撲、無料で体験できるお正月遊びや餅つきパフォーマンスと ふるまい餅など、お子様も一緒にお楽しみいただける体験も多数ご用意。
墨絵師によるパフォーマンスや角打ちコーナー等、人気コンテンツも再登場します。

<ロビーギャラリー>
ロビーギャラリーでは、スポーツに注目が集まる2020年ならではの企画と して、日本古来のスポーツ文化が学べる展示『平安宮廷スポーツスタジアム』と『令和の初春(梅花の宴)』をご堪能いただけます。

●平安宮廷スポーツスタジアム
TOKYO2020 大会の開催年となる 2020 年の新春を、日本古来の「スポーツ」で彩ります。 古くから平安貴族の間で楽しまれた「蹴鞠(けまり)」、馬に乗りながら弓で的を射る「騎射 (うまゆみ)」、現代のポロに通じる「打毬(だきゅう)」、そして現代の相撲のルーツである宮廷行事 「相撲節会(すまいのせちえ)」を、それぞれの情景を忠実に再現した 1/4 スケールのジオラマや 等身大の衣装、競技用の道具などの展示を通じて紹介します。

●令和の初春「梅花の宴」
新元号「令和」の典拠となった、『万葉集』巻五の「梅花の歌 三十二首の序」に記されている、 大宰師・大伴旅人の邸宅で催された「梅花の宴」の情景が華やかな 1/1スケールのジオラマ で登場します。奈良時代の装束に身をつつんだ等身大の人形や宴の料理などで構成された 華やかな宴席の再現で、新時代・令和の初春を寿ぎます。
日 時:2020 年 1 月 2 日(木)~ 1 月 15 日(水) 10:00~20:00
※最終日は 17:00 まで
会 場:ガラス棟地下 1 階 ロビーギャラリー
料 金:入場無料 「蹴鞠(けまり)」

<同時開催> 1/2(木)~1/5(日) 『新春お城びより』
●日本の歴史ブース (ホール E)
●新春お城びより・講演会 (ガラス棟会議室)
「五輪と東京の歴史」 1/3(金)10:00~

【『J-CULTURE FEST/にっぽん・和心・初詣』概要】

開催日時: 2020 年 1 月 2 日(木)、3 日(金) 11:00~18:00
 ※ロビーギャラリーの展示は 15 日(水)10:00~17:00 まで
会 場: 東京国際フォーラム(ホール B7、ホール B5、ホール E、ロビーギャラリー、地上広場、ガラス棟1F 東京駅側、太田道灌像横)
主 催: 株式会社東京国際フォーラム
後 援 : 外務省、東京都(予定)、東京商工会議所、千代田区、公益財団法人 東京観光財団
公式サイト : https://j-cf.jp/2020/

*J-CULTURE FESTについて:
⽇本⽂化への関⼼が⾼まるお正⽉に、伝統芸能の分野で活躍する一流の出演者による公演プログラムと、日本文化の魅力を体験・発見、味わえるイベントを組み合わせ、日本文化に親しむきっかけづくりや、価値を新発見する機会をご提供します。
*本イベントは日本文化の魅力を発信し、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラム「beyond2020プログラム」に認証されています。




江戸・東京の菓子文化~砂糖の国産化【神田明神「明神塾」江戸東京の伝統文化と交流】令和元年第4回開催

神田明神様の歴史ある文化事業 明神塾 「江戸東京の伝統文化と交流」を学ぶシリーズ企画。今年度第4回を開催!

第一部の「神田祭と古代装束」では、大嘗祭や来月の即位礼正殿の儀の際にも着用される古代装束について、國學院大學神道文化学部准教授 小林宣彦氏によるお話をうかがいつつ、その着付から歩き方(長い裾の捌き方)の実演もしていただきました。



第二部 前半は、安藤塾長より「江戸・東京の菓子文化~砂糖の国産化」をテーマに江戸以前のお菓子から、ヨーロッパ伝来の南蛮菓子、江戸城を中心とする武家社会の儀式における菓子、砂糖の国産化の流れ、江戸から明治にかけての新たな菓子文化について。

後半は神田明神御防講・御菓子処ささまの笹間芳彦様をお迎えし、茶道の御菓子、松葉最中、季節の和菓子を製造・販売されている「ささま」の歴史、「ささま」の季節の和菓子、和菓子作りにかける思い、和菓子業界の課題、
来月講元に就任される御防講についてなど貴重なお話をうかがいました。

規模を拡大するのではなく、「目の届くところ」で妥協することなく納得のいく和菓子を作り続け、身の丈に合った商売をすること。先代から受け継がれた商い・思い・技を継承する実直で謙虚な姿勢が印象的で多くを学ばせていただきました。

ささまの季節の生菓子・松葉最中を求めて近くお店に伺いたいと思います。
お集まりくださった皆様、笹間様、神田明神の皆様、安藤塾長、ありがとうございました!

次回の明神塾は10月16日(水)テーマは「江戸東京の肉食文化」。ゲストとして鳥安・神田明神氏子総代 渡邊秀次様をお迎えし開催予定です。単発でのご参加・当日のお申込も受け付けておりますので、ご興味のある方、ぜひいらしてください!

▼明神塾 巻之22
https://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail/?id=72