春の食と酒と器のマリアージュを楽しむ会@可不可 開催のご案内

可不可にて「春の食と酒と器のマリアージュを楽しむ会」を開催します。

アリタポーセリンラボの美しい有田焼の器で、可不可 宮下氏によるこの日限定の春のコース料理を、木本硝子の日本酒専用グラスで日本酒のマリアージュをじっくりとお楽しみいただきます。
器によって同じお料理・お酒・お花も、その味わい・印象ががらりと変化する愉しみを体感いただきます。

創業200年以上の伝統を継承しつつ、現代のライフスタイルに合わせたラグジュアリーモダンな有田焼を提案し、世界中のラグジュアリーブランドやアーティストとのコラボレーションなどを通じ世界的な評価も高い「ARITA PORCELAIN LAB(アリタポーセリンラボ)」様と、硝子製品のプロデューサーとして様々なものづくりをし、最近では日本酒専用のグラスづくりに力を入れ、「食事に合わせて、日本酒を変え、グラスを変える」という新しい食のスタイル提案を行っている「木本硝子」様をゲストとしてお迎えし、ものづくりへの想い・ブランドの歴史・器の魅力・愉しみ方、おもてなしのコツなどをうかがい、それぞれのブランド・モノを身近に感じていただきます。
お料理の器の他、会場内での販売も。そしてアリタポーセリンラボの器と木本硝子の器、2点のお土産も特別にご用意いたします!

アリタポーセリンラボの有田焼の器で春のお料理を、木本硝子の日本酒専用グラスで日本酒を。春の食・酒・器のマリアージュ、おもてなしを味わう豊かなひと時を楽しんでみませんか?
皆様のご参加、心よりお待ちしております。

※本企画は伊勢丹新宿店にて開催予定のジャパントラディショナルカルチャーラボ監修「日常が輝く!<OMOTENASHI LABO おもてなしラボ>」関連企画として開催します。

※写真のお料理はイメージです。今回の可不可春のコース料理の内容とは異なります。ご了承ください。

■イベント概要

日時:2019年4月10日(水) 19:30〜(19:10〜 開場・受付開始)

内容:
・ARITA PORCELAIN LAB(有田焼)・木本硝子の器で堪能する本企画限定の可不可春のコース料理
・木本硝子の日本酒専用グラスで味わう日本酒数種
・ARITA PORCELAIN LAB ・木本硝子 ゲストによるお話
・ARITA PORCELAIN LAB・木本硝子の器のおみやげ

会場:可不可Kafuka tokyo
 【住所】〒106-0045 東京都港区麻布十番2-7-14 Azabu275 201<地図
 TEL:03-5439-6395
 アクセス:都営大江戸線「麻布十番駅」7番口 徒歩3分

参加費: 17,280円(税・サ込) 
※お料理・お飲物・お土産(器)2点を含む金額です。

■お申込方法
【メールアドレス: info@jtcl.co.jp 】宛に
件名に「4/10食・酒・器のマリアージュ会」、本文に「お名前」「メールアドレス」「会社名・団体名」「電話番号」を記載の上、ご連絡ください。

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日常が輝く!<OMOTENASHI LABO おもてなしラボ>
本企画は伊勢丹新宿店にて3月・4月に開催予定のジャパントラディショナルカルチャーラボ監修の人の心とくらしを豊かにするおもてなし提案をする「日常が輝く!OMOTENASHI LABO おもてなしラボ>」関連企画として開催します。
本企画と合わせて伊勢丹新宿店本館5階にもぜひおはこびください!皆様のご来店をお待ちしています!

1)2019年3月20日(水)~ 3月26日(火)
【CAFÉ ICHIGOICHIE カフェ・イチゴイチエ】
~器×和洋菓子×お茶の春の一期一会 ・お茶とともに昼のおもてなしを~
アリタポーセリンラボ・木本硝子の器で、1888年創業の静岡県牧之原市の茶農園「カネ十農園」の特別なお茶・ティーカクテル 、イチゴイチエならではのイチゴを使った和洋菓子を、お花見気分で和のアフタヌーンティータイムをお愉しみいただきます。

2)2019年4月17日(水)~4月23日(火)
【BAR MITATE ミタテ・バー】
~器×日本酒×おつまみ ・お酒とともに夜のおもてなしを~
アリタポーセリンラボ・木本硝子の器で、器による日本酒の味わいの違い、器×日本酒×おつまみのマリアージュをお愉しみいただきます。
器の多様な愉しみ方・見立てを体感するおもてなし、いつものおもてなしに気軽に取り入れたい和の要素のご提案も。

場所:伊勢丹新宿店本館5階 テイストオブドリンク
オープン時間 11時〜19時
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<ARITA PORCELAIN LABについて>
創業1804年。200年の伝統技術を活かしたラグジュアリーモダンな「有田焼」。
ARITA PORCELAIN LABは、創業200年以上の歴史を誇る有田焼老舗窯元 七代目弥左ヱ門が生み出した、現代のライフスタイルに合わせたラグジュアリーモダンな有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数えきれない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。
https://isetan.mistore.jp/onlinestore/brand/006111/list

<木本硝子について>
硝子食器問屋として培った80年以上の経験と知識を活かし、「硝子製品のプロデューサー」の立場でデザイナーや職人とタッグを組み、様々なものづくりをしています。 伝統工芸をもっと現代のライフスタイルに寄り添うものに、と製作した世界初の漆黒の江戸切子グラス「KUROCO(クロコ)」は、第五回東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞を受賞。 最近では日本酒専用のグラスづくりに力を入れ、「食事に合わせて、日本酒を変え、グラスを変える」という新しい食のスタイル提案を行っています。
https://isetan.mistore.jp/onlinestore/brand/006142/list

<可不可kafuka-tokyoについて>
酒、食、空間の設えなどの日本の文化を改めて見直し、掘り下げ世界に発信するために宮下大輔が作ったラボレストラン。生産者の方やモノづくりをなさる方々とそれぞれの手によるモノが集まり、交わり新しいモノが生まれるような’場。
http://kafuka-tokyo.co.jp/

<お問い合せ先>
ジャパントラディショナルカルチャーラボ株式会社
E-mail: info@jtcl.co.jp



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