インバウンドサミット2024開催!今年のテーマは「本物はなにか?」。
コロナ禍にオンラインでスタートした企画も、今年はハイブリッドでの開催。会場には600名以上、オンラインでは3500名以上のお客様が参加する盛大な会に。
サントリーホールディングス 新浪社長による基調講演「日本は世界でどう戦っていくか」からスタートし、「日本の観光 未来に続く本物の価値とは?」「AIはインバウンドをどう変えるのか?」「インバウンドを通じて、どう企業価値を高めるか?」「地方の観光投資のポテンシャル」「本物のアドベンチャーツーリズムとは何か?」「文化とビジネスは両立し得るのか?」等のテーマで、示唆に富んだセッションが多数展開されました。
終了後のアフターパーティーのお料理、プロデュースは昨年に続き、大森海岸 松乃鮨 手塚さん。チームMICEとして、今年もサポートさせていただきました。
東京ミッドタウン八重洲の会場にずらりと並ぶお鮨に、参加者の皆様のテンションも大いにあがり、お鮨をお楽しみいただきながら、交流が深まり、熱い議論がかわされ、盛り上がりました。
サミットもアフターパーティーも日本のインバウンドを支える皆様が一堂に会し、熱気にあふれ、インバウンドの可能性が感じられ前向きなエネルギーを沢山いただきました。
インバウンド業界の皆様とともに、世界から多くのお客様をお迎えし、日本、日本の文化の魅力を体感いただけるよう当社も尽力したいと思います。
主催のMATCHA青木さん、運営スタッフの皆様、登壇者の皆様、ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました!!
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